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納骨の”たった一つの行為”でお客様の心を掴む方法

お墓の納骨作業

こんにちは!南印度洋行の中野です。

先日、お得意先の石材店様から驚くようなお話を伺いました。

 

納骨の立ち会いで、『たった一つの行為』をするだけで、お客様から感謝の電話をいただいたり、ご紹介が増えたりする。

その『たった一つの行為』とは何なのか、各地の石材店様からお聞きした事例とともにご紹介したいと思います。

目次

お客様からの温かいお言葉

『たった一つの行為』とは、合掌してのお祈りです。

その石材店様は、納骨でお骨壺を骨室に納める際に、必ず手を合わせて短いお祈りをされるそうです。

 

亡くなった故人のお骨をお墓に納める儀式は、お客様のご家族にとって特別な体験になります。

その大切なセレモニーで納骨をつかさどる石材店の所作の一つ一つが、実はとても印象に残るものなのです。

 

実際に、作業終了後に『丁寧にしていただいて、ありがとうございました』『故人を大切に扱ってくださって』といったお言葉をいただくことが多いとのこと。

別の石材店様からも、『お客様は私たちが思っている以上に、細かい動作や態度を見ていることに気づきました』というお話を伺っています。

なぜ「手を合わせる」だけでファンができるのか

各地の石材店様からお話を伺う中で、合掌をするという、この小さいけど大切な作法には大きな意味があることを教えていただきました。

なんでもファンづくりに大きく役立つというのです。

ご家族・親戚への印象効果

納骨式の場には、お施主様のご家族だけでなく、多くの親戚の方々も集まります。

手を合わせて畏敬の念を抱き、丁重に亡くなった方のお骨を扱う石材店の姿を見て、「この石屋さんは心がある」「故人を大切に扱ってくれる」「信頼できる業者だ」という気持ちを受け取っていただけるようです。

 

亡くなった方を弔い、遺骨をお墓に納める納骨式は、ご家族にとって故人との最後のお別れとなる大切な儀式です。

そこで故人を大切に扱い、敬意を表すことは、石材店のイメージを大きく向上させることにつながります。

お坊さんとの信頼関係構築

納骨式にはお坊さんが立ち会われることが多く、故人に対して敬意を払い手を合わせている様子を見て、「おっ、この石屋は違うな」「宗教観もちゃんと分かっている」と思っていただるそうです。

お坊さんは布教がお仕事でもありますので、宗教に理解のある石材店に良い印象を持たれれば、お寺様との関係が深まり、将来的にお声がけいただく可能性も高まります。

 

このように考えると、納骨式は実は石材店にとって最高の営業の場と言えるでしょう。

多くのご家族・親戚が集まり、お坊さんも立ち会われる中で、石材店の真価を示すことができる貴重な機会なのです。

 

手を合わせるという小さな作法から、相手が受け取る温かい気持ち、そしてそれが信頼関係へとつながっていく。

この自然な流れこそが、心を込めた供養の本質なのです。

今すぐできる実践のポイント

すでに実践されている石材店様も多いと思いますが、改めて教えていただいたポイントをお伝えします。

基本の作法

骨壺に触れる前に、心を静めて合掌し、短いお祈りをささげます。

大切なのは形式ではなく、心を込めた自然で敬意のこもった作法であることです。

 

急いでいても、この一瞬だけは時間を取ることで、その後の作業全体に対する印象が大きく変わります。

心の中で『安らかにお眠りください』『大切にお預かりいたします』と祈る気持ちがあれば、その真摯な姿勢は必ずご家族に伝わります。

 

また、お客様の宗派に応じて『南無阿弥陀仏』『南無妙法蓮華経』などの念仏をお唱えすることで、お坊さんから『この石屋さんは本当に分かっている』と、より深い信頼を得られた事例もあります。

まとめ:心を込めた供養の作法から生まれる信頼関係

この「手を合わせる」という作法は、特別な準備も費用も必要ありません。

しかし、お客様への効果は計り知れないと、多くの石材店様から教えていただきました。

 

明日からでもすぐに実践していただけることですし、お客様との信頼関係構築の大切な第一歩になると思います。

納骨という大切な儀式に立ち会わせていただく立場だからこそ、故人への敬意とご家族への心遣いを忘れずにいたいものです。

合掌という小さな作法ひとつが、石材店様への深い信頼と長期的なお客様との絆につながることを願っております。

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